和歌
朝ぼらけありあけの月と見るまでに吉野の里に降れる白雪 坂上是則簡単説明します。いつの間にか積もっている雪の明るさで部屋を照らすのでもう夜明けなんじゃないかなと思いました。だいたいこんな感じで良かったですかね?
お月様はいいぞ。後徳大寺左大臣ほととぎす鳴きつるかたをながぶればただありあけの月ぞ残れるカンタな説明ほととぎすが鳴いてたからみたけれどもういませんでした沈みかけた下弦の月が空に残っているだけ
今日は俳句の日です。でも和歌を詠む天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも阿倍仲麿の和歌です。適当説明大空を見渡したら、月がのぼっているよ。海外で見るあの月は、故郷の春日の三笠山に出ていた月と同じ月なんだなぁ
月見ればちぢに物こそ悲しけれ我が身ひとつの秋にはあらねどどう言う意味か説明しますね秋の月見てたらあれこれ考えてしまいます他の皆さんもそうなのかなぁ?だいたいこんな感じでしょうか
なげけとて月やはものを思はするかこち顔なるわが涙かなこの和歌好きちょこッと書くねこの涙は月を見たからだ月がキレイで涙が出てきたんだもっと知りたければ調べてね