美術品でご飯、越中三助焼と庄川挽物木地
伝統的な美術品の器に入れていただくご飯わうまい!今回は庄川道の駅でご飯を食べに行っていたよ。
土や泥や木。1つの材料から職人の手によって、温かみのある器えと生まれ変わります。
「越中三助焼」えっちゅうさんすけやき
「庄川挽物木地」しょうがわひきものきじ
は、どちらも砺波の伝統工芸品です。
三助焼は、ランチの大皿、小鉢、飯碗丼ぶりに。
庄川挽物は、汁椀に。
「美術品ではなく、普段から使う食器は、贅沢を感じて欲しい」と言う職員の想いが込められています。
そんな想いと一緒に、おいしいご飯をお召し上がりください。
と書いてありました。
正直言って、庄川峡ランチすごく美味しかったです。
日替わりランチになっています。次はどんなご飯になっているのかとても楽しみ。
地元の食材を使っているのでとても楽しみです。